レース実績
第23回「日本EVフェスティバル」
主催:一般社団法人日本EVクラブ
日時:2017年11月3日
場所:筑波サーキット(コース1000)
参加レース:コンバートEV 1時間ディスタンスチャレンジ
結果:3位入賞
これらの経験を活かし今後も旧車のコンバートEV事業を推進してまいります。
レース実績
第23回「日本EVフェスティバル」
主催:一般社団法人日本EVクラブ
日時:2017年11月3日
場所:筑波サーキット(コース1000)
参加レース:コンバートEV 1時間ディスタンスチャレンジ
結果:3位入賞
これらの経験を活かし今後も旧車のコンバートEV事業を推進してまいります。
レース実績
トライアル内容
・1周2Kmのサーキットを、1時間で何週出来るかを競います。
・リチウムイオン電池クラスは、耐久チャレンジ前に2週スプリントに出場します。(走行時間を限定します)
・1時間耐久チャレンジは、バッテリーの種類。搭載量によるハンディは設けず、鉛電池クラスと、リチウムイオン電池クラスの混合で走行します。
・ドライバーの人数は無制限です。ただし、ピットイン5回以上、ピットストップ30以上の停止を義務づけます。(ドライバー人数による、週回数加算はありませんが、いっぱい乗せたで賞を設けます)
・レース中のバッテリー交換、および充電は禁止(レース中以外でも許可のない充電は禁止)
・レース前に「地球温暖化クイズ」を行います。(不正解の場合は週回数が加算されます)
・ピットはホームストレート上に設置します。
ガレージカレントのEVポルシェも出場しました。1周2Kmのコースを18周、みごとに完走!
社員ら10人と無線でやりとりを行いチームワークの良さで予想以上の走りができました。
幼い頃から車が大好きだった。「環境に良い車があったら」と思ったのは、小学生時代。エンジンを吹かしている車から出る排気ガスの多さを目にしていた日常光景からだった。
スーパーカーの名車「ポルシェ911ターボ」。会社ではポルシェを専門に扱っている。車体も熟知し、往年の「格好いいモデル」をEVにしようと決めた。
構想から完成までに2年。EV車への改造に必要な設計や配線は、回路設計などを手掛けていた大手電気メーカー時代の技術が生かせた。充電口は元給油口に設置。8時間の充電で約50Km走ることができる。
レース実績
開催概要
日時:2012年10月20日(土)
場所:筑波サーキット・コース2000
茨城県下妻市村岡乙159 TEL 0296-44-3146
後援(予定):環境省 国土交通省 経済産業省 茨城県 茨城県下妻市 一般財団法人日本自動車研究所
主催:日本EVクラブ
共催:一般財団法人日本オートスポーツセンター
第18回日本EVフェスティバルが、2012年10月20日(土)が茨城県のつくばサーキットコース2000で開催されました。
今回製作したデモカー「コンバートEV eCurrent 930T-EV」でチーム名を「チームカレント」として出場いたしました。
マスコミ取材
神奈川新聞
(2013年7月15日発行)
マスコミ取材
タウンニュースWEB記事
(2012年11月29日発行)
マスコミ取材
カナロコ by 神奈川新聞
(2012年7月15日配信)
マスコミ取材
朝日新聞の神奈川県版
(2012年10月22日発行)
マスコミ取材
DIME4月号にeCurrent 930T-EV
(100%電気自動車)が掲載されました。